京華学園歌
一 如月朝靄昏(くら)きを裂いて
的れき光る梅のこころ
あめつち緑の春さきがけ
北庭に咲く花見ずや京華
われら京華、京華、京華
二 英才つどひて学林さかえ
偉材は出でて世にぞ競ふ
時代の先駆を遠く行きつつ
いにしへに汲むものこれぞ京華
われら京華、京華、京華
三 東の洋より燃ゆるは未来
西欧老いぬ今ぞたたむ
科学と徳とを合せ奏でて
東方にのぼる声これぞ京華
われら京華、京華、京華
四 世界の混沌厚きをやぶり
まったき朝のやがて成らむ
あめつち栄ゆる春さきがけ
黎明に照る花見よや京
われら京華、京華、京華
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旧 立教大学
(現在は歌われていない)
一 輦轂の下学園の (輦轂 れんこく、天子の乗り物)
礎かたく据ゑてより
栄行く御代の春秋を
花咲き実る幾年ぞ
あゝ立教、母校、母校
俊秀偉材雲と行く
二 伝統ながく揺がねど
青春年に新なり
師父同窓と学研に
練武に励む楽しさよ
あゝ立教、母校、母校
永久の母校、誉れの母校、
汝が名を誰か忘るべき
三 大業進む大東亜
学徒の任ぞいや重く
烈々燃ゆる忠君の
至誠にいかで生きざらん
あゝ立教、母校、母校
永久の母校、誉れの母校、
栄は御代と共にあれ
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江別高等学校
一 石狩の
豊の広野に明けわたる
朝の光を心とも
男子乙女が晴れやかに
睦び励まし競いつつ
まなぶ園生の楽しさよ
二 江別野の
野而吹高風らかに
うたう自由を生命とも
護る我らがおのがじし
長けて具わる個性のまま
はげむ此の日を讃えばや
三 北国の
清き星影今宵また
わかき我等が望とも
仰ぐ平和や知恵と美の
国の姿を大空に
編みて現に照れるかな
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旧
岡谷南部中学校
一 見渡す四方は 花の雲
柳のみどり うちけぶり
ああ塩嶺に 雪消えて
希望の春は めぐり来ぬ
雲雀鳴くなる 青空に
輝くいらか わが母校
二 学びの窓に 諏訪の湖
鏡とたたえ 玉と澄み
夏秋冬を それぞれに
富士八ヶ嶺の けだかさよ
言に出たさぬ 教訓を
自然はここに 垂るるかな
三 豊かな心 康やかの
身に青春を 育くみて
理想の 天を望みつつ
まことの地を 我等踏む
いでや母校の旗のもと
我等は共に 進まなん
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福島県立磐城農業高等学校
一 松の浦吹く朝風に 玲瓏明くる大平洋
豊の旗雲なびかせて 夕陽に映ゆる阿武隈や
あヽ母校 磐城農業高等校
山と海とを西東 菊多の丘に君臨す
二 山河すぐれて 俊秀を生むてふたとえさながらに
こヽに文化の創建の 偉材とわれら選ばれぬ
あヽ母校 磐城農業高等校
徳と学とを双の手に 明るき未来築かなむ
三 自主の精神と創造の 意欲に我等燃えて立てり
深く窮めてひろびろと 楽しき智恵を弘むべし
あヽ母校 磐城農業高等校
責任のいよいよ重くしていよいよ る意気高し
四 磐城高原海かけて 白雲い行く大空や
菊多の郷の丘のべに 新しき世の歌聞ゆ
あヽ母校 磐城農業高等校
学のふるさと美の故郷 この学舎に栄あれ
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東京都立城北高等学校
一 春は荒川 かすむ緑に
秋は武蔵野遠き山脈
眺めつきせぬ 母校城北
窓も清らに 立てる学舎
二 若きいのちに 高き理想の
炎燃やして はげむ日毎を
進む文化の歩みとどろに
勇む我等を牽きて往かしむ
三 永久の平和に国の礎
据えてたのめる栄の行末
描く希望と重き任務に
いでや結ばん 友よ諸共
四 山紫水明 偉材を生むとき
ここに学びの楽しき春秋
雪に螢に 業をきわめて
其名挙げなん 母校城北
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信州大学松本付属中学校
一 朝アルプス 夕は王が
額に照る日ぞ 永遠に新し
信濃乙女と 男子とここに
若き命を 競いて学ぶ
仰げ母校を 附属中学
母校なつかし 母校は楽し
二 梓奈良井の 流れにうつる
むかし深志の 今は松本
清き山河よ その美と力
目にはしみつゝ 心に響く
仰げ母校を 附属中学
母校けだかし 僕は優し
三 萌ゆる春辺の 百千の花は
見よや我等が 姿さながら
秋はさやけき 高嶺の空の
月の桂ぞ 我等がのぞみ
仰げ母校を 附属中学
母校けだかし 僕は床し
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文教区立第二中学校
一 朝は明けゆく日の本の
國の都の北の空
学にゆかりの高岡に
深き礎 照る甍
あヽ文京第二中学うるわし母校
叡智の瞳さながらに
清らの窓をつらねたり
二 師弟契りの堅くして
日々の学びにいそしめば
友等かたみに励ましつ
磨く個性の玉の彩
あヽ文京第二中学けだかし
晴朗、明知、純眞の
学徒の鏡ここにあり
三 國の歩みのあたらしく
遠き理想に進むなる
この日我等に青春の
意気と力のうれしさよ
あヽ文京第二中学とうとし母校
栄光ある此の名とこしえに
平和の空に響けかし
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岡谷南高等学校
一 南は遠き富士が峯や
南に仰ぐ八が嶽
諏訪の鏡の湖ちかく
甍も高きまなびやは
これぞ我等が愛する母校
岡谷の南高校
みずうみ渡る春風に
明知の窓の照るを見よ
二 徽章とかざす駒草は
高潔われの姿なり
真理求めておのがじし
真理の道を窮めゆく
仰げ我等が愛する母校
岡谷の南高校
山々秀で水清し
偉材はここに育つなれ
三 真夏を山に鍛えては
氷に冬を楽しみつ
平和文化に国を成す
理想のもとに学なる
見よや我等が愛する母校
岡谷の南高校
月雪花の信濃路に
誉れの其の名わが母校
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豊平小学校
一 山の信濃に 夜はあけて
ならぶ立科 八ヶ岳
風もそよふく 豊平の
村を照らすよ 日のひかり
その日を浴びて 学校の
かがやく窓が 丘の上
二 清くけだかい 白樺を
朝な夕なの 校庭に
遠い古人の 生活を
しのぶ遺蹟は 村のうち
歴史と知恵の するさとに
うまれて学 うれしさよ
三 山は秀ずる この里に
花の文化を 織りなして
国の栄や 世の幸を
進め高めん 我が望み
あヽ仰ぎ見る 丘の上
理想の姿 豊平校
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浅川小学校
一 白根、四阿、飯縄の
高根に雪の照る冬も、
青き千曲のさゞなみに
雲かげゆらぐ夏の日も
ながめつきせぬ高岡に
立つよ我等の浅川校。
二 林檎花咲く春の日は
平和の姿さながらに、
空も晴れ澄む秋はまた
みのりの平野まのあたり、
ここに見るなるふるさとを
飾る我等の浅川校
三 高き理想の月かげや
自由をうたふ朝の風。
心豊かに、智を深め、
身はすこやかに育ちゆく、
我等たがひにむつみつゝ
仰げ榮の浅川校。
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甲府西高等学校
一 立ちならぶ四方の山々、
めぐり出る豊のながれに、
美はしや甲斐の國中、
歴史古る大き都よ。
ここにして母校のいらか、
玉の窓、空に映えたり
二 身は鍛え、心清めつ、
いや深く学を修めて、
世の幸と國の榮に
つくさなむ高き理想よ。
その夢のうつつの姿
まなかひの富士に見るかな。
三 峡深く結ぶ荒玉
磨かずば光あらじな、
秀づべき資性のさまざま
生ひ立たす愛の母校よ。
稱へなむ、とこしへかけて、
甲府なる西高校
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豊科高等学校
一 日の本の国のまなかに
山秀で水もさやけき信濃路や
その安曇野の朝夕を
ゆたの実りの豊科に
いらかそびえて窓清く
立てる学舎われらの母校
二 桜ばな霞む里わに
げんげ咲く春も深雪のアルプスや
その品高き美の性に
真澄む叡智をこめてこそ
玉の姿は成るなれと
教へみちびく貴き母校
三 いにしえは遠くたづねつ
新しき時の進みに遅れめや
そのたくましき理想もて
学ぶわれらの春秋を
照らす故郷の日のふかり
今日も浴びたり美わし母校
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大町北高等学校
一 信濃路は今日も晴れつゝ
安曇野の空のさやけさ
ひんがしの朝の光に
照りはゆる玉の窓々
この母校われら讃えん
大町北の高校
古きをば捨てず求めて
新しき道は拓くと
学園の高き理想に
競いたつわれら若人
智をみがき心けだかく
おのがじし世にぞ尽くさん
蓮華岳、爺、鹿島槍
天翔ける雪の翼よ
水清き高瀬 籠川
夏の日の妙の調べよ
青春の夢を支えつ
偉なるかな北の高校
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源池小学校
一 歴史は遠のく 山の波
めぐる信濃の 松本を
清い心の ふるさとと
生きる子供の 春や秋
ここに ぼくらや私らの
母校は立つよ 源池校
二 筑摩の森の 朝日かげ
薄河原に 夕げしき
水は涸れない 源に
徳と知識を くみ上げて
育つぼくらや 私らの
母校はこれよ 源池校
三 堅固な校舎 広い庭
緑豊かな 草の園
人を愛して 身を正し
強い心で 生きようと
学ぶ ぼくらや私らの
母校は見よや 源池校
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旧高田大町中学校
一 火打妙高焼山の
南に仰ぎ北はまた
その国中に歴史ふる
若葉の校章かんばしく
冬の白妙秋の色
渺茫青い日本海
森の都の高田市や
我等が母校ここにあり
二 桜花咲く春暮れて
みのりの秋の頸城野や
このふるさとに身を鍛え
また世のために尽くせよと
夏は荒川五智の浜
金谷の山に雪を蹴る
心高めておのがため
教えの母校ここにあり
三 清き自然の朝夕を
たゆみも知らぬ足どりを
ああ青春の夢深く
学徒の希望研鑽に
若く涼しい瞳に染めて
世界の歩武にまじえなん
理智の光りを織りなすと
とよもす母校ここにあり
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南相木小学校
一 峰雄の山の 朝ぼらけ
彩なす雲に 光あり
百鳥うたう 栗木原
丘の上なる 我が母校
二 真飛沫あげて めぐりつつ
しらべもつきぬ 相木川
流れにうつる 晩春の
深山桜ぞ 我がすがた
三 見張りの城趾 秋晴れて
錦繍こらす 山深し
真理の道や 美のながめ
きわめ登らん いざ友よ
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旧
木曽東高等学校
一 春はさくらの 花かげに
深雪かがやく 駒ヶ岳
秋はもみじの谷こえて
夕日にはゆる 御岳や
木曽のなかれの 淙々と
緒琴の調べたゆるなし
見よや東高 われらが母校
たぐいもあらぬ桃源に
学びの窓を連ねたり
二 ここに学びて 新しき
玉の知性も あきらかに
たきる若さの健やけさ
母性にかおる 乙女らが
まもる操の 象徴と
こだまの森の常のみどり
仰げ東高 われらが母校
母校のほまれ末かけて
いとなみやまぬ生徒会
三 ひろき自由を 尊びつ
責は省み もろともに
幸を深めていや高き
教養つまん 此のつどい
伸ぶる理想に アカシアの
花はも薫る丘辺かな
見よや東高 われらが母校
山川清き信濃路の
木曽路にしきる母校見よ
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青梅市立第三中学校
一 青い山なみ 広い武蔵野
春は霞のたなびく丘
けしきすぐれた里の真中に
窓もかがやく我等の母校
二 夏のあしたも 冬の夕べも
秋も楽しいまなびの道
清い心と強いからだを
みがききたえたる多摩の児我等
三 目には山川 胸にのぞみを
ひめて知識の花咲く庭
母校うるわし 母校なつかし
青梅三中 我等の誇り
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富士見高等学校
一 暁すでに霧晴れて
緑したたる高原に
玉の砦かむらさきの
八ツの連峯まのあたり
あヽ美はしの富士見高校
信濃は清き空の下
朝日を浴びてそびえたり
二 季節のめぐりあやまあず
移る自然の豊かさに
学の真理をきはめつつ
若きいのちはそ
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日義小学校
一 ふるい歴史に 名も高い
木曾の谷まの 宮ノ越
みどりの里に 勉学の
窓を光らす 学校よ
ピアノのしらべ 歌の声
ぼくらの 日義小学校
二 かよう山道 村の道
長い国道 いくまがり
先祖のふんだ その道を
ひらくみんなの 勉学よ
日に日に進む 世の中に
おくれずぼくら あゆむのだ
三 冬は高原 雪すべり
春はたのしい 山遊び
かがやく 夏の水泳に
秋はもみじの 木曾谷よ
月夜の光 星の空
朝ぎり燃える うつくしさ
四 今日もたのしく 学校へ
いくぞぼくらや わたしらの
ひたいを照らし 顔なでる
木曾の春日よ ひろびろと
ひらいた 日義小学校
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日義中学校
一 花の都の 空遠く
山々ひいで 谷深み
木曾川いまだ 源の
清冽うたう 宮ノ越
ああこの清き ふるさとに
母校は立てり 日義校
二 若き心は 木曾山の
檜のごとく 直けれど
山路にひらく りんどうの
剛毅と美とを 失わず
ああいさぎよき ふるさとに
われらは育つ 日義校
三 燃ゆる朝日の 駒ヶ岳
夕日ににおう 御岳を
理想の空に 夢みつつ
やがては揚がる 君が旗
ああ英傑の ふるさとに
人とは成れと 日義校
四 つつじ 山吹 橡の花
初夏んたかき 鳥の声
巴が淵の 水青く
もみじの秋を 映したり
ああ美わしの 此の里に
われらの誇 日義校
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柏原小学校
一 秋の干草の 露晴れて
天空高し 奥信濃
黒姫山を 目の前に
一茶の故郷 柏原
月雪花の その丘に
母校は立てり なつかしや
二 北に妙高 南に
飯綱の山 そびえつつ
野尻の湖の 水澄んで
高天原に つづきたり
あヽうるわしの この里に
生れて学ぶ われらかな
三 心きよらに 深まさる
知性をみがき 身をきたえ
正義と勇と 仁愛に
母校の教え つらぬかん
けだかし自然 ここにあり
あヽわすれざれ 柏原
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松代中学校
一 みどり松代朝明けて
信濃の山河さやかなり
飯綱高くまなかいに
歴史は長き千曲川
ああ母校よ 松代中学
勝地に拠りて英才を
はぐくむ学舎そびえたり
二 海津城跡の春深く
桜はかすみ草おぼろ
ポプラが歌う土手こえて
アルプス匂う夏の日や
ああ母校よ 松代中学
秋空わたるかりがねの
校章燦とかがやけり
三 冬を凌ぎし先賢の
鏡は生きてここにあり
古きをきわめて新しき
文化をわれら築くべし
ああ母校よ 松代中学
二千の健児うちつどう
この学園に栄えあれ
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富士見高原中学校
一 富士の峯遠く清らかに、
裾野原しらかばそよぎ
そそり立つ八ヶ嶺雄々し
ただようよ 自然の霊気、
満てるかな 生きのよろこび。
二 草木萎え かすむ夏にも、
はてしなき吹雪の冬も、
堅忍の気風は剛し。
自治のもと望みも高く、
まなぶなり われら若人。
三 春や秋 たのし三とせを、
はぐくまれ 人とはなりて、
輝かし 俊秀あまた。
忘れざれ 山立ちきそう、
信濃なる 富士見母校を。
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入間市立宮寺小学校
一 歴史は古い入間野の
狭山の里の宮寺に
祖先がのこす文化
きょうも平和の日をあびた
母校とうとし宮寺小学校
二 親らの心うけついで
賢く清くすこやかに
いよいよ高いわが理想
雪のあしたも春の夜も
母校うるわし宮寺小学校
三 茶園の起伏やわらかに
季節はうつる一年を
秩父や多摩の山の波
愛と自然にかこまれた
母校なつかし宮寺小学校
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入間市立藤沢中学校
一 朝風わたる武蔵野を
あまねく照らす日の光り、
その輝きと力こそ
若きわれらのすがたなる。
見よ、百年の森の上、
母校の屋根はそびえたり。
二 夕日は赤き入間野や、
秩父の山の濃むらさき、
このふるさとの藤澤に
われら育ちて学ぶなり。
見よ、星かげの空の下、
母校の窓はともりたり。
三 祖国のさかえ、世の平和、
願いを胸に燃やしつつ、
かしこく、直く、すこやかに
伸びるわれらのすがた見よ。
ああ、山晴れて野はひろく、
うるわし母校ここにあり。
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旧
入山辺小学校
一 み空に浮かぶや乗鞍や
常念、穂高、槍が岳
見わたす道の左右
果樹園つづく入山辺
豊かな里の朝夕に
立てるわれらの母校見よ
二 心は清き薄川
望みは高き王が鼻
月雪花のふるさとを
見まもる丘の草の上
もみじの宮の春秋に
映ゆる母校のうるわしさ
三 英知と得と勇健の
泉は母校入山辺
その源にやしなわれ
大樹と立たんわが望み
父母いまし師のいわす
山河なつかしこの郷土
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永明中学校
一 朝はさやけき八ヶ嶺や
霧も晴れゆく晴ヶ峰
諏訪のみずうみ明鏡の
光を投げる山の空
ああ母校見よや永明中学校
賢きいしずえ高き屋根
理想のすがたして立てり
二 つつじ照り咲く高原に
かほる鈴蘭誰がためぞ
若きわれらをさながらに
汚れず直き白樺や
ああ母校見よや永明中学校
雲も妙なる信濃路の
故郷にわれら学ぶなり
三 徳と知性をみがきてぞ
多摩のいのちは成りぬべし
山は秀でて水清き
ふるさとこそは鏡なれ
ああ母校見よや永明中学校
愛と望みに意気燃えて
われらは誇るこの母校
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新潟東工業高等学校
一 越後山脈ひんがしに
西方青き日本海
文化と農と工業の
平野は遠くひらけたり
その新潟の空の下
母校のすがた著きかな
二 佐渡を染めなす朝日影
銀雪ひかる飯豊山
絢爛遠くうち煙り
意欲はここに満ち満てり
ああ工業の美と力
世界に幸を招く見よ
三 広き流れの信濃川
そのごと広きわが心
身はたくまし青春の
瞳は星と輝けり
聞け北越の男児らが
母校を歌う声高し
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旧
美和小学校
一 桜花咲く 春の朝
もみじに映える 秋の昼
夏の月夜も 雪の日も
眺めは深い 美和の里
たぐいもまれな ふるさとに
母校は建つよ わが母校
二 塩見、仙丈、間の岳
釜無、駒の 水うけて
ここに流れる 三峯の川を
たたえて清い 美和の湖
空ゆく雲も なごやかに
歴史はふるい わが母校
三 三輪ちがいに 校章は
智性と、徳と 剛健の
幾せかわからね しるしよと
誇りは高い 美和の校
月雪花の とこしえに
さかえる母校 わが母校
*
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岡谷南部中学校 (尾崎喜八補修)
一 雲白く流るるかなた
向いた八つの峯々
仰ぎてぞここに勢えり
おおわれら南部中学
光ある歴史を継がん
二 みずうみの蒼波こえて
わたりくる清らの風を
賛えてぞここに歌えり
おおわれら南部中学
伝統の力に起たん
三 山脈のしたたる緑
たぐいなく明るき日日を
迎えてぞおこに奮えり
おおわれら南部中学
新しき希望に生きん
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岩村田高等学校
一 東信濃の朝明けて
西風きよき千曲川
八ツ蓼科をみんなみに
北はれいろう浅間山
ああ岩村田高校を
めぐる自然の美わしさ
二 山河すぐれて英才を
生むちょうことの真理をば
証すここに励むなる
われらおのこらおみならぞ
ああ岩村田高校に
あがる若さの意気を見よ
三 学を深めて身を直く
心に徳を育めと
わが師の言らす教訓を
かたく守りて世に立たん
ああ岩村田の
永遠の命に栄えあれ
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塩田中学校
一 田の面をわたる朝風に
一望映ゆる日の光、
わがふるさとの美々しさを
守りてめぐる四方の山。
その大観に花のごと
母校は立てり、塩田校。
二 夕日ににおう浅間山、
星かげ澄める独鈷山、
数ある池に雲ゆきて、
み寺の塔や温泉の煙。
歴史は重きこの里に
燦然立てり、わが母校。
三 古き寺を守り、新しき
文化をここに築かんと、
心は勇むいとなみに
われらも共にはげむなり。
ああ、父祖の地に美わしの
母校は立てり、塩田校。
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更埴市立西中学校
一 月の更級、埴科と
露けき旅の信濃路に
ひときわしるき学舎は
更級西の中学校。
歴史も深きこの里を
飾る母校の美くしさ。
二 北に飯縄、南に、
冠着高くそびえつつ、
筑摩の水は淙々と
日夜をわかず流れたり、
山河清きふるさとに
学ぶわれらに幸を見よ。
三 秋のもみじに春の花、
眺めもつきぬ朝夕を
文化の光みなぎれる
更埴日の中学校。
三つのペンの校章に
映ゆる母校ぞ、栄えあれ。
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長野工業高等専門学校
一 みすず刈るちょう信濃路に
その名もしるき善光寺、
大都長野や田園の
ひらけし中に現代の
粋をつくしてそびえたる
母校のすがた美しや。
二 横手、四阿、飯縄を
うつして清き千曲川、
長き流れはさながらに
母校の未来歌いつつ、
若きわれらの学窓を
ゆたかに飾る眺めかな。
三 電気、土木に、機械科と
工学統ぶる専門校、
見よや校章科ノ木の
その子等遠く行くところ
技術文化の花咲きて
世界は燦と輝かん。
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旧 牧郷小学校
一 明けゆく朝の山の色
犀川清く谷深い
この牧郷をふるさとに
呼ぶは我らの喜びぞ
二 歴史も古い学校は
平和な郷の岡の上
高みに立てばアルプスも
見える景色の大いさよ
三 父母、友ら、先生と
たのしく生きる春秋の
その美しい思い出を
みんないつまでも忘れまい
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安曇小中学校
一 梓の谷の ひらけるところ
安曇の空の あけゆくところ
流れを前に 山を背にして
学びのそなえ 欠ける物なく
けだかく白く 堂々と
母校は立つよ 丘の上
二 花咲く春も みどりの夏も
もみじの秋も 雪ふる冬も
美し母校 ここに学ぶと
楽しい思い 勇む心に
ゆきさきの道の 遠くとも
われらは越える 山や谷
三 望みは高く 山々深く
清らの水に 清らの心
信濃の国に われら生まれて
世界の平和 人のさいわい
うちたてようと 朝夕に
仰いで通う この母校
ああ この母校 安曇野
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鉢盛中学校
一 鉢盛山の峯ちかく
松本平眼の前に
望む景色のその広さ
見よ ここに立つ学びやの
清らの姿美しや
新たの姿誇らしや
二 源遠き鎖川
流れは朝日、山形や
今井の里をうるおして
実りの秋と花の春
もたらすここはふるさとぞ
われらが愛するふるさとぞ
三 輝く雪のアルプスや
霞になびく八ヶ岳
朝な夕なに眺めては
母校に通う楽しさを
ああいつまでも忘れざれ
このふるさとを忘れざれ
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富士見小学校
一 連なる峯は八ガ岳
はるかに高い 富士の山
空気は清く 光ゆたかな
ここは信州 富士見高原
ここに生まれて ここに育って
ここにみんなで 学ぶさいわい
そのさいわいを 忘れまい。
二 真冬の雪に春の花
みどりの夏に 鳥の歌
もみじが照らす 谷の秋まで
ながめつきない 富士見高原
ここに育って ここに学んで
やがて世に出る 時の心を
この学校で 磨くのだ。
三 理想は高い空の雲
心は広い 地のながめ
両親、仲間、先生たちの
愛の思い出 富士見高原
ここに学んで 人と成る日も
幼な心の 帰るふるさと
このふるさとを 忘れまい。
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